ただ走らせるだけで世界観と味があるロイヤル・エンフィールドですが、世界ではより個性を出す為にオリジナリティを残しつつカスタマイズエンフィールドが沢山あるようです
画像のエンフィールドはクラシックをカスタムしたドラッグスタースタイル
なんと!ターボを装着しているツワモノです!
コンチネンタルGTのフレームも製作しているハリス・パフォーマンスが手掛けているそうです
流石にターボ装着は現実離れしてますけど、少しワイドなタイヤを履かせるだけでこの迫力は勉強になります
そして、この画像はクラシカルかつビーチクルーザーのような気軽さとオシャレ感を表現しているようなカスタムですね
エンジンやサスペンション、マフラーはノーマルでワイドタイヤにライト周りのカバーを外してますが、タンクの形状でエンフィールドって一目で分るのが良いですね
こちらも同じような雰囲気のカスタムですが、ミリタリーのバトルグリーンベースなのでアメリカンな雰囲気も出ております
この2台はリアフェンダーのフレームを外しているのでクラシックのフレームの美しさがよく分るカスタムになってます
ノーマルで乗っても、カスタマイズして乗っても楽しいのがバイクの醍醐味です
ロイヤル・エンフィールドは日常も旅もカスタムも楽しさ全開です!
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