BRIXTONラインナップ紹介
今回はSunray(サンレイ)とRayburn(レイバーン)
Sunray(サンレイ) 125㏄に、ミニマムクラスとは思えないほどの作り込みを与えたカフェレ ーサーが、サンレイ。
エンジンこそ空冷単気筒EFIを共有しますが、低く構えたハンドルバーとバーエンドミラー、前後17インチのややファットな タイヤ、シングル・シートを想起させるエルゴノミクスにピンと跳ね上がったマフラー。
メーカーが創る洗練されたクラシック・カフェ・レーサースタイ ルが¥528,000(税込・諸費用別途)とこれまたリーズナブルに手に入ります。
Rayburn(レイバーン) 他に例を見ないクラシック・ボバー・スタイルが、レイバーンの個性です。
サイドカバーには小ぶりのレザー・バッグを備え、個性的なスプリン グ・スタイルのシングル・シートが乗り手にさえそのスタイルを受け入れら れる覚悟を迫るかのようないでたちとなって、まとめ上げられました。
¥594,000(税込・諸費用別途)はそのツートーン・カラーの燃料タンクやスタイルを考えれば安すぎるほど。
多くのライダーにクルーザー・スタイルではない「クラシッ ク・ボバー」に注目し、ファクトリー・カスタムならではの洗練されたスタイ ルを知っていただきたい、そんな願いも込められているのです。
こんなに格好イイ125ccは他にないです!
より詳しくはモトエスエックス迄
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